2020年5月8日金曜日

スイスにおける新型コロナウィルス対策

スイスは欧州では比較的早い時期に新型コロナウィルスの感染が拡大し、段階的に行動制限が強化されてきましたが、3月中旬から新規感染者数の減少傾向が明確になり、今後は制限を徐々に解除していく方向に向かっています。この機会に感染拡大からの経緯を振り返り、記録に残しておきたいと思います。

なお私は疫病対策や感染症の専門家ではなく、スイスのチューリッヒ州に家族とともに住む一個人です。記録は俯瞰的なものではなく、自身の関わる範囲で経験した内容に限られます。

時系列

2月末〜3月上旬

2月中頃までは、新型コロナウィルスはアジアの遠くの地域での感染症という感じでしたが、2月中旬からイタリアで新型コロナウィルス感染者が出たと報道されるようになり、徐々に他人事ではなくなってきました。

学校当局者からも、学校での対策や、新型コロナウィルス流行感染国から帰国した子供に対する措置を通知する連絡が届くようになりました、また月末には勤務先でも感染者が確認されました。

この時期にスイス国内で感染が確認された事例は、すでに感染者が流行していた外国(特にイタリア北部)から入国した人が、入国後に発症した事例が多かったように記憶しています。

2月28日(金)

スイス国内での新型コロナウィルス感染者数が増加。特に、イタリアからの越境通勤者が多い Tessin 州で多くの感染者が出ていました。

スイス国内での新型コロナウィルス感染増加に伴いスイス連邦議会が緊急招集され、翌日から3月15日まで1,000人以上のイベント開催が禁止になりました。翌土曜日の時点ではスキー場が「1,000人以上のイベント」に該当するかの解釈が分かれ、一部のスキー場は営業を継続しましたが、日曜日からは全面休業になりました。

連邦政府によるプレスリリース

対策(国)
    • 1,000人以上のイベント禁止

    3月4日(水)

    2月末に骨折した足首を手術するため、入院。

    新型コロナウィルス予防のため、消毒薬が待合室に置かれるなどの対策は行われていましたが、この時点では病院は通常通りに機能していました。病院内の食堂も営業、見舞客の訪問も可能でした。

    またチューリッヒ州当局が新型コロナウィルスへの対策を改定。これに伴い、学校にも下記のガイドラインが設定されました。

    対策(学校)

    • 外部の人間(保護者を含む)が参加し、室内で行われる学校行事を避ける
    これにより保護者会や授業参観の日程延期、ならびに保護者参加の特別授業 (Projektwoche) の内容変更が決まりました。

    3月7日(水)

    退院。術後四週間は、手術した方の足には体重を軽く乗せるだけにするようにということで、松葉杖生活です。その間、会社は病欠で自宅待機。

    新型コロナウィルス新規感染者数が徐々に増え、連日報道されるようになりました。この時点では小学校や店舗営業は通常通り。

    3月13日(金)

    新型コロナウィルス感染拡大が止まらないため、連邦議会が追加措置を決定。アナウンスの翌日午前0時から施行されました。

    対策(国)
    • 100人以上のイベント禁止
    • 学校閉鎖
    • レストラン、バー、ディスコに滞在できるのは一店舗あたり従業員を含めて50人まで
    連邦政府によるプレスリリース

    外出規制は導入されないが、人との接触を減らすように (soziale Distanzierung) というアナウンスがありました。

    これにより、子供が通っている小学校も月曜日から閉鎖されることに。今後の授業については未定。

    3月16日(月)

    スイス連邦政府が感染症予防法に基づく非常事態宣言 (ausserordentliche Lage gemäss Epidemiengesetz) を発令。これに伴い州の権限の一部が連邦政府に移譲。翌日午前0時から施行。

    対策(国)

    • 規模に関わらず一切のイベントを禁止
    • 原則として全ての商店、市場、レストラン、バーならびに娯楽・余暇産業、スポーツセンター、スイミングプール、スキー場を閉鎖。
    • 距離を保てない一切の業務(散髪、コスメティックサロンなど)を閉鎖。
    • 陸路国境の閉鎖(ただし物流は維持)
    継続して営業される店舗・サービス
    • 食材店
    • 食料品テイクアウト
    • 社内食堂
    • 食料のデリバリー
    • 薬局
    • ガソリンスタンド
    • 自動車・自転車などの修理工場
    • 銀行
    • 郵便局
    • ホテル
    • 公共サービス
    • 社会サービス
    • 公共交通機関(タクシーを含む)
    連邦政府によるプレスリリース Coronavirus: Bundesrat erklärt die «ausserordentliche Lage» und verschärft die Massnahmen

    この時点で一般顧客向けの店舗は、生活を維持するために必要最小限のものを残して全て閉鎖されました。要請ではなく、法に基づく強制措置です。

    オフィスは継続して営業可能で外出も自由ですが、一般向けの店舗がほぼ閉鎖されたことと、学級閉鎖により子供が昼間から在宅することになったため、この時期を境に外出する人がぐっと減った印象です。

    また継続して営業する店舗では、感染防止のための措置として入場規制や店員・顧客の間を隔離するための仕切り板の導入が進められました。たとえば中〜大規模のスーパーマーケットでは、次のような対策がされるようになりました。
    • 入場者数が規制され、上限に達すると誰かが買い物を終えて出てくるまで次の人が入場できない。
    • 入場待ちをする人は、足元に2m毎に引かれた線に並んで待つ。
    • 導線が一本道に。
    • レジでは店員と顧客の間に透明なアクリル板が設置され、会話の際に飛沫が飛ばないようにする。

    3月19日(木)

    この日から小学校で Microsoft Teams を使った遠隔授業が始まりました。急いで準備したようで、まだ授業の形式などは手探りです。

    勤務先から、翌日よりオフィスが閉鎖される旨の連絡がありました。法律に基づく強制措置ではなく、会社判断とのこと。
    これにともない、会社から作業用のワークステーションを自宅に持ち帰って良いとアナウンスがあったので、まだ病欠中でしたが、急遽、車を出して会社からワークステーションを持ち帰りました。

    また、スイスから日本への一般郵便の発送が停止されました。

    対策(地方自治体
    • 小学校遠隔授業を開始
    対策(勤務先)
    • オフィス閉鎖

      3月20日(月)

      スイス連邦政府が対策を強化し、初めて個人に対する罰則付きの行動規制が課されました。この強制的な外出規制はなく、不要な旅行などは避けることが強く推奨される一方で、買い物や散歩などのために外出することは自由です。

      またチューリッヒ市は、住人が他人と距離を取るようにとの従前の規則に従わなかったため、一部の広場、公園、散歩道を閉鎖し、私の住んでいる村でも学校に隣接する運動場などが閉鎖されました。

      対策(国・継続)
      • 規模に関わらず一切のイベントを禁止
      • 原則として全ての商店、市場、レストラン、バーならびに娯楽・余暇産業、スポーツセンター、スイミングプール、スキー場を閉鎖。
      • 距離を保てない一切の業務(散髪、コスメティックサロンなど)を閉鎖。
      • 陸路国境の閉鎖
      対策(国・新規)
        • 公共の場で5人を超えて集まることを禁止。違反者には罰金が課される。
        • 5人以下でも、2mの間隔を保つこと。
        対策(地方自治体・新規)
        • 人が多く集まり 2m の間隔が保たれていない湖畔、公園、運動場などを閉鎖。
        小学校の遠隔授業に関しては先週2日間の経験を踏まえて、徐々にフォーマットが固まってきました。
        • チューリッヒ州では1クラスあたり20人前後ですが、全員が一度にビデオ会議に参加すると授業進行が難しくなるため、3〜4人程度のグループに分け、15分程度の授業を行う。
        • 授業は対話型の内容と、ビデオ会議終了後に個人で行う課題の説明。
        • ビデオ会議終了後、生徒は与えられた課題を行う。
        • 先生は全グループとのビデオ会議終了後は、質問に答えるためにオンラインで待機。生徒側から必要に応じてチャット、ビデオチャットで先生に質問します。
        一方で小学校低学年では、親の負担は大きいです(後述)。

        4月2日(木)

        妻の通院のため医院を訪れました。ビル2フロアを数人の医師で使っている、スイスでよくある小規模医院です。

        医院に入る時点で手指消毒ならびにマスク着用、待合室では他の患者と2mの距離をとり、医師と会話する際にも距離をとることが求められした。通常は待合室に数名の患者がいるのですが、このときはゼロ。医師に話を聞いたところ、対面診察が必要な患者以外は予約を延期し、来院する患者数自体を抑制しているとのことでした。

        4月8日(水)

        前日の4月7日(火)で遠隔授業がひとまず終わり、この日からイースター休暇ならびに春休みに入りました。
        現地の小学校では休暇中は宿題が出ませんが、子供が任意で通っている日本語学校からは宿題が出ているため、引き続き監督は必要です。

        4月16日(木)

        連邦議会から対策緩和のアナウンスがありました。3段階に分けて段階的に緩和、途中で感染者数が増えるようであれば中断、あるいは巻き戻しという条件付き。
        4月27日から

        一部店舗(下記)の営業再開
        • 理容室
        • マッサージ
        • コスメティック・スタジオ
        • ホームセンター
        • ガーデンセンター
        • 花屋
        • 庭師
        • 病院では、緊急を要しない手術を延期するようにしていた措置を撤回。
        5月11日から
        • 義務教育課程の学校再開
        • 一般商店の営業再開(ただしレストラン、バーなどは除く)
        6月8日から
        • 高等教育課程の学校再開
        • 公共施設の再開
          • 博物館
          • 美術館
          • 動物園
          • 図書館
        連邦政府によるプレスリリース

        4月23日(木)

        妻の検査のために、州の中核病院を訪れました。 病院の建物入口に検問が設けられており、まずはその前に 2m 間隔を保って並びます。検問では予約の有無を確認され、必要な人のみが入場を許可される仕組みです。入場に際しては備え付けの消毒薬での手指消毒、ならびにマスクの着用が求められます。

        妻はドイツ語がまだ不十分なため、私が医師と妻の会話を通訳するために同行したのですが、まずは同行者は外で待つようにと言われました。検査完了後、妻の担当医が私の入館を許可する旨の手紙を書いてくれたので、それを見せて初めて入館。

        この病院では新型コロナウイルスの検査も行っているのですが、そちらの検査を受ける患者は他の患者と接触しないよう導線を分けてありました。

        4月27日(月)

        春休みが終わり、小学校の遠隔授業が再開しました。これから2週間は遠隔授業、その後は小学校再開の見込みです。

        4月30日(木)

        村の教育局から5月11日以降の授業について連絡がありました。スイスでは連邦議会レベルで学校再開を決定し、保健省が感染症拡大防止のための保護計画 (Schutzkonzepte) の原則を策定、それをうけて州の保健局が保護計画を策定し、基礎自治体(市・村)が具体的な内容を策定・実施するという流れになっています。
        州レベルの保護計画
        Wiederaufnahme des Präsenzunterrichts an der Volkschule (Regelschule) ab 11. Mai 2020
        抜粋
        • 6月8日まで、義務教育における対面授業のクラスは15人まで
        • キャンプ、旅行、遠足、行事、運動会、終業式などは夏休みまで禁止
        • 連邦保健省の基準を遵守。(具体的な施策については)基礎自治体は地域や組織の状況に合わせて、調整することができる。
        • 今季の学業成績評価は行わない。
        基礎自治体レベルの保護計画(抜粋)
        • 各クラスを2グループに分け、対面授業はこのグループ毎に行う。同居の兄弟姉妹のスケジュールは同じになるように調整する。
        • 幼稚園児は12コマ、小学生は14コマの対面授業を受ける。
        • 対面授業は(園児・児童が所属するグループによって)月・火もしくは木・金いずれかに行われる。
        • 対面授業がない日には、(自宅で行う)課題が与えられる。
        • 水曜午前中は、小学生は音楽ならびに工作のリモート授業を受ける。
        • 学校での休み時間は、全クラスが一斉にとるのではなく、グループ分けがなされる。
        • 初日は生徒は校庭に集合し、教師が教室まで連れて行く。
        • 保護者は、学校の敷地内は絶対に必要な場合にのみ立ち入りを許可。校舎には、いかなる場合も立ち入り不可。
        • いかなるものであれ、病気の症状がある場合は登校禁止。
        • 校舎入り口に消毒薬を設置。児童が校舎に立ち入る際には、手指消毒を行うこと。
        子供のクラス内グループ分けについても連絡がありました。保護計画にあった通り、子供は二人とも同じ日に通学するスケジュールです。

        5月1日(金)

        自治体の教育局から学童保育についての連絡。6月8日までは、次の条件を満たす子供のみ預かるとのことです。
        • 親が、社会的に不可欠の分野に従事している場合。
        • 親が、社会的状況から保育を必要としている場合。
        • 親が、自宅で仕事を行えない場合。
        • 父子家庭、母子家庭。
        • 住宅事情が窮屈な場合。

        5月7日(木)

        自治体の教育局から5月11日以降の授業について、さらに追加連絡がありました。
        • 児童は校舎に入る前には、必ず(クラス単位で)決められた場所に集合し、教師が引率して校舎に入る。その際には手指消毒を行う。
        • 音楽・工作のリモート授業の担当教員、ならびに授業時間帯について。
        • 発音矯正、ドイツ語補習授業について。
        また学校外の事についても注意喚起。
        • 放課後、児童は寄り道をせずに家に帰ること。
        • 通学ならびに学校の時間外に、他の子供たちと混ざり合わないこと。
        新聞報道によると、チューリッヒ州・市内の公共交通機関を運営している ZVV (Zürcher Verkehrsverbund), VBZ (Verkehrsbetriebe Zürich) が、乗客のマスク着用を推奨とのこと。

        スイスでは、これまでマスクをつけている人はほとんど見ませんでしたが、今後は状況が変わりそうです。

        雑感

        情報源

        在スイス日本大使館

        在留届を提出していると、新型コロナウイルスの感染者数や、スイス連邦・州からの重要な通達、日本が導入する入国関連の措置や欧州・日本間の国際線運行状況など、スイス在住者に関係する内容をメールで送ってくれます。

        最低限必要な情報がカバーされており、また連邦・州からの通達も短期間で翻訳して配信されていました。

        公式情報

        スイス連邦保健局がプレスリリースや統計情報を Web に載せているので、定期的に見ています。

        チューリッヒ州保健局のページは、州レベルの規則や対策がアナウンスされた時に見ています。私の場合は、主に学校関係で対策がアナウンスされた場合に読んでいます。

        マスコミ

        最初は Google News で目についた記事を読んでいたのですが、最終的にスイスの日刊新聞 Neue Zürcher Zeitung をオンライン購読することにしました。チューリッヒを拠点とする日刊新聞としては Tages-Anzeiger と並ぶ大手新聞社です。

        買い物

        スーパーマーケットは営業しているので食料品などは買えるものの、入場制限もあり、家族で仲良く出かけるというのは無くなりました。妻が一人で週に1〜2回出かけて、必要な食材をまとめ買いしています。

        妻によると、保存が効く冷凍食品や消毒薬などの一部の物が品薄気味だが、入手できなくなるほどではないとのこと。また土曜日は人が多く、入場制限数の上限に達して並んで待つことになったので、なるべく人が少ない平日朝早くに行くようにしているそう。

        食材以外は、すべてオンラインショッピングです。配送の遅延はありますが、それでも国内あるいはドイツからの配送物は数日以内に届くことが多いです。欧州外からの配送だと、郵便網を使うものは大幅に遅れましたが、FedEx, DHL は比較的速かったです。

        余暇

        子どもたちも、友達の家に行ったり、公園や学校で遊ぶことはできなくなりました。春先はよく山にハイキングに行っていましたが、それも中止です。

        幸いマンションの敷地内(屋外)に遊べるスペースがあるため、うちの子供はよく同じマンションの子どもたちと遊んでいます。戸数が少ないマンションなので、遊び相手になるのは常に特定の数家族の子供です。スイスの基準に照らして、私の子供には
        1. 他の家庭の家に入るのは禁止
        2. 帰宅後はすぐに手洗い
        3. 子供同士で遊ぶときには距離を保つように
        と言っていますが、1, 2 はともかく、3 は完全には遵守できていないのが実情です。

        商店が閉鎖され学校も閉鎖されている状況下では、マンション内の子供同士は「家族」「同一マンションの子どもたち」という2グループに属するだけですが、徐々に社会生活が再開されていく段階になると「学校のクラスメート」というグループにも属すことになり、また接触頻度は低いとしても商店・レストランでの感染の可能性も出てきます。現実問題としてどこまで出来るかは何とも言えませんが、今後はマンション内の子供同士の接触も、より厳しく管理していく必要があるのかもしれません。

        なお外出自体は禁止されていないため、時間があるときには、子供と一緒に近所を散歩したりサイクリングしています。

        小学校の遠隔授業

        他の親の話を聞くと、私の住んでいる自治体は比較的早い時期から体系だった遠隔授業が行われたようです。近隣自治体だと学校閉鎖からイースター休暇の間、遠隔授業が一切行われなかったところもあるようです。

        ただし、親の負担は大きいです。

        ビデオ会議を行うための PC やタブレットの操作は子供に任せられないため、遠隔授業の最中は親が隣についている必要があり、プリントの印刷や課題を提出する際にも親が手伝うことになります。
        課題が出るといっても、課題によっては親と一緒に行うことが前提のものもあり、また放っておけば子供は勉強ではなく別のことをして遊び始めるため、うまく誘導(あるいは監視)する必要があります。また、子供が分からない所があれば質問を受け付けて、噛み砕いて説明する必要があります。

        子供によって差はあると思いますが、私の感覚だと子供一人につき毎日二時間、うちは二人いるので四時間は小学校の課題に時間を割く必要があります。必ずしも集中して連続四時間とはいかず、途中で子供が飽きてしまったり食事の時間が入ったりで、日中は断続的に時間が割かれます。

        在宅勤務

        子供がいると難易度が上がります。

        私はソフトウェアエンジニアで、もともと US や台湾のエンジニアとのやり取りも多かったので在宅勤務向きの業務内容なのですが、それでも自宅で子供の勉強の様子を見たり、子供が不定期に割り込みを掛けてくる(自転車に乗っていたら転んで怪我をしたとか)状況だと、集中力が必要な仕事をこなすのは難しいです。あとは気軽に近くのエンジニアに話をできないのも、問題解決の時間が長くなる原因。

        会社で仕事をしているのと比べると、子供が家にいる状態でのパフォーマンスは40%以下、妻が子供を連れて外に出てくれると80%というところ。

        その他

        新型コロナウイルスに関して連邦・州から多くの通達があり、また学校からも遠隔授業についてなど通常よりも多くの連絡が届きます。私はドイツ語の文章なら読めますが、日本語を読むのと比べると時間がかかるため、大量の文書が一度に届くとその処理にどうしても時間を食われます。

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